証券取引で注文を出せる時間帯は?

      2018/08/28

証券取引ができる時間

証券取引で注文を出せる時間帯は、ネット証券に口座を開設していれば、制限がないと言えます。
ネット証券会社によっては、メインテナンスの時間を設けているところもあるため、24時間とは言えませんが、ほとんどの会社では、ほぼ24時間オンライン注文を受け付けています。

証券取引所で売買がおこなわれているのは、前場は平日の9時から11時30分までで、後場は12時30分から15時までとなります。

オンラインで受け付けられていた注文は、その時間帯に執行されます。
売買注文には成り行きと指値があり、成り行きなら寄り付きで売買が成立します。指値ならその指値になったときに、売買成立です。

以前は証券取引は証券会社の店頭に出向いておこなうことが多かったため、そう頻繁には売買はおこなわれませんでしたが、インターネットの普及でオンライン取引が可能になったことで、パソコンを通じて頻繁に売買を繰り返すというのも普通のこととなりました。
就業中などで取引時間帯に売買できない一般投資家の場合は、オンラインでほぼ24時間注文が出せるようになっていますので、その方法を利用することになります。

FX取引のやり方について

FX取引は、証券取引と異なり、買いも売りも同等に扱われます。
証券取引では買うのが通例であり、買ってもいないのに売るというのは、信用取引口座を設けている少数の人にしかできません。
しかしFX取引では、口座開設者はどちらも簡単におこなえます。

初心者は、売りから始めるということが理解しにくい面もあるでしょうが、結局は差額を得るのが目的の取引であるということで、すぐ慣れます。

FXでは少ない自己資金で、多額の取引をおこなうことが可能です。
そのため利益を得やすい反面、大きな損失を出す可能性も常につきまといます。
自己資金の何倍もの額の取引をすることを、レバレッジをかけると言い、レバレッジの数値は自分で選べます。
レバレッジをかけない場合は、外貨預金と似たような投資になるでしょう。

取引を始めるには、まず取引する通貨ペアを選び、その証拠金の額を確認します。その額以上の自己資金が取引に必要となるので、口座に入金をします。
証拠金ぎりぎりの額の入金だと損失を出したらすぐにロスカットされますので、ロスカットを避けたい場合は証拠金よりも多めの金額を入金することが必要です。

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