FX取引の利益で確定申告すると節税になる?

      2018/05/25

FX取引で利益が出たとしても、利益が少ないので確定申告を行う必要はないと考えている方もいるかもしれません。
ですが利益が少額だとしても、確定申告をしたほうが有利なケースも見られます。実はFX取引における利益が少ない場合には、確定申告をすることで支払いすぎた所得税が帰ってくる可能性もあります。

課税の計算方法は収入によって異なるので、自分が税金が戻ってくる可能性があるのかという点を確認することが大切です。

実際にFX取引の利益を申告する場合、どのような点に注意したらいいのでしょうか。多くの方が戸惑うポイントの1つが、申告する項目に関する内容です。

FX取引の収入は事業所得ではないので、申告する場合は雑所得を選ぶことになります。
雑所得での申告の仕方がわからなければ、詳しい方に聞くことも忘れてはいけません。確定申告の時期になると、税務署では相談の機会が用意されています。

そのような期間であれば無料で相談に乗ってもらえるので、わからないことがあれば質問の機会を活用するようにしましょう。
節税の機会を逃さないようにするためにも、確定申告をどのように行えばいいのか把握しておくことが大切です。

外貨取引を円換算するポイント!かかる消費税は?

外貨取引に抵抗を持っている方の中には、円換算するときの対応がわからないという方も多くいるかもしれません。

実際に外貨取引の利益を国内の円に換える場合、そのままの額というわけにはいかないのです。

実は円換算をするときに消費税がかかってきてしまうので、どのくらいが税金として支払うことになるのかということを考える必要があります。
税金の問題を無視してしまうと、後から損をすることに気が付く可能性もあるので注意が必要です。

実際に外貨取引を円換算するときのポイントになるのが、かかる消費税がその時々で異なるという点です。

タイミングによって消費税が変わってくる理由が、通貨相場の仲値で換算することになるからです。
通貨相場の仲値は日によって異なるため、値を見たうえで換算するタイミングを選ぶことも可能です。

消費税が必要なことを把握していなければ、外貨取引の利益がそのまま収入にならないことに戸惑ってしまう方もいるでしょう。

途中で消費税がかかることに気が付いて焦ることがないようにするためにも、外貨取引を始める前にどのような対応になるのか把握しておくことも忘れてはいけません。

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